日常の楽しみ ガジェット、ファッション

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20代♂ ファストファッション、ガジェット、食事多め 気になる話

みんなでスマートホーム化しよう

 

スマートホーム化で便利な生活へ

 

台風10号が近づいてきましたね

記録的な暴風や大雨のおそれがあるそうです

愛媛県も場所によってはかなり被害を受けそうな進路予想になっていますが何もないことを祈ります

 

台風で外にも出られないし、買いだめしといて台風が過ぎ去るまで家に籠ろう

 

と思っているそこのあなた

 

そんな時こそVOD(ビデオ・オン・デマンド)を活用しましょう

 

  • AmazonPrimeビデオ
  • Netflix
  • hulu
  • etc...

 

見逃したあの映画見返したいドラマやアニメなど見たいものが分かっている場合は事前に調べて加入することをお勧めします

 

特に見たいものが決まっているわけじゃないけど、、、

 

という人はPrimeビデオがおすすめです

 

Amazonプライム・ビデオ

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  • 発売日: 2020/07/08
  • メディア: アプリ
 

 

 

Amazonプライムに加入することでPrimeビデオのほかにPrime music、Primeラジオの聴き放題やAmazonでの買い物の配送料無料、お急ぎ便無料などの特典も使えます

 

そして何より月額が安い

 

安いからと言ってサービスが劣っているかといえばそうでもないです

比較表見つけたので貼っておきます

 

 

動画配信サービス 月額料金 見放題作品数
U-NEXT 1990円(税抜) 90,000本以上
hulu 933円(税抜) 50,000本以上
dTV 500円(税抜) 120,000本以上
FODプレミアム 888円(税抜) 5,000本以上
au ビデオパス 562円(税抜) 10,000本以上
amazonプライム・ビデオ 408円(年会費として年4,900円を支払う場合) 500円(税抜き) 10,000本以上
Netflix 800円(税抜き) 非公開

 

 

それでは、よいVODライフを

 

 

 

 

 

 

と締めくくってもいい気がしてきましたが今回の本題はスマートホームです

上記のサービスも便利に使うことができるので紹介していきます

 

そもそもスマートホームってなんぞや

スマートホームとは、IoTやAIなどの技術を駆使して、住む人にとってより安全・安心で快適な暮らしを実現する住宅のこと。

一般的には、物理的な住居そのものより、そこに装備されたシステムを指すことが多い。

多様なデバイス(機器)を組み合わせて、家の電化製品の制御など住む人のニーズに合わせた利便性を提供する。

ウィキにはこう書いてありました

 

 

実際に自分が使っているものを紹介していきます

 

  1.Google Home Mini

item.rakuten.co.jp

言わずと知れたスマートスピーカー

 

今度はスマートスピーカーってなんぞ?

 

スマートスピーカーSmart Speaker)とは、対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカー。内蔵されているマイクで音声を認識し、情報の検索や連携家電の操作を行う。日本ではAIスピーカーとも呼ばれる。

またウィキです

 

要はネットに繋げることができて、声だけで操作できるスピーカー

 

Google Home Miniは「OK Googleの合図で対話ができます

 

これ単体だとニュースや天気予報の読み上げ、検索などの機能のみですが

ウェブサービスと連携することによって音楽の再生もできるようになります

 

Google Play musicはもちろんSpotifyyoutube premiumなども再生可能

 

なによりスマートホーム化にあたって音声操作をするための機器であることが重要です

 

部屋の中で「OK Google」というのが今や当たり前になってしまいました

 

家族がいる人は気を付けましょう

 

  2.Nature Remo2(ネイチャーリモ)

 

Nature スマートリモコン Nature Remo Remo-1W2(2nd Generation)

Nature スマートリモコン Nature Remo Remo-1W2(2nd Generation)

  • 発売日: 2018/10/25
  • メディア: Tools & Hardware
 

 

 スマートリモコンです!!

 

今度は何だって、、、

既存の家電をスマート化するスマートリモコンとは

スマートリモコンひとつだけで、複数の機器を操作できる。 ただしスマホから直接、家電を操作することはできないので、Wi-Fiを使ってスマホからスマートリモコンに指示→スマートリモコンから発する赤外線で各家電を操作するというのが基本的な仕組みだ。

 

 ウィキではなくいい感じのところから引用です

 

 

導入のメリット

スマートリモコンを部屋に設置しておくことでスマホから家電を操作することができます

 

Nature Remo2に関しては温度、湿度、照度、人感センサーを内蔵しており

 

「28℃以上になったら冷房を付ける」

「30分以上部屋に動きがなかったら明かりを消す」

 

などの自動化ができます

そのほかGPSや曜日、時間を指定して家電の操作を行うこともできます

 

実際に使っている自動化はこんな感じ

 

「平日朝6時45分にテレビと明かりをつける」

「自宅の周囲100mに入ったらエアコンと明かりをつける」

 

 非常に実用的

 

なお対応機器は

Wi-Fiまたは赤外線で操作可能な家電

となっています

 

新世代のNature Remo3にはBluetooth機器も操作できるようになっているらしい

が、今の生活でBluetoothでの操作が必要な家電がないため買い替えの予定はありません

 

そしてもちろん上に書いてあるGoogle Home Miniなどのスマートスピーカーからも家電の操作ができます

 

「OK Google エアコンつけて」

「OK Google 明かり消して」

 

リモコンを探すことなく話しかけるだけで操作ができる感覚は1度味わうと抜け出せません

 

もう少し細かく設定することで

「OK Google いってきます / ただいま」

というとテレビ、エアコン、照明をまとめて操作することも可能です

 

ただし、

 

「生活を便利にするために家電を全て買い換えました」

 

という訳にもいきません

 

スマートホーム化なんて言ったってうちの家電古いし、、、」

 

と思っていても一般的なリモコンがある家電であれば基本的には赤外線で操作しているはず

 

つまり今使っているエアコンやテレビや照明をそのままスマート家電として使うことができるのです

 

 

これはすごいメリットですよね

 

 

 

 

ここまで使っていて良いと思った点だけ書いてきましたが、やっぱりあります

デメリット

 

赤外線で操作する特性上Nature Remoと家電の間に障害物があると操作性が悪い

 

当たり前ですが物理法則までは変えられません

 

Wi-Fi機器であれば部屋をまたがっていても操作はできますが赤外線での操作が多いと思います

 

都合のよい設置場所を探す必要があります

 

Wi-Fiルーターの接続台数に注意

 

これは全く予想していないことでした

 

Nature Remoを使い始めて1週間ほど経ったころ急に操作性が悪くなり

設置場所を変えたり再起動したりしましたが変わりません

 

もしかして、、、と考え付いたのがルーターの同時接続台数です

当時うちにあったWi-Fi機器はNature Remoのほかに

 

スマホ2台

タブレット1台

・PC2台

Google Home Mini

・chromecast

NAS1台

 

があり、安定した同時接続ができていませんでした

 

ネット契約時に無料でついてきたルーターを使っていたのでこれを機に購入

 

 

ゲーミング用などもっといいルーターは腐るほどありますが価格と性能のバランスをとってバッファローに落ち着きました

 

交換前のルーターもたまたまバッファローだったのでスムーズに移行することができましたが、繋いでいるWi-Fi機器が多いほどルーター交換後の再設定が面倒になので早めの交換をお勧めします

 

ルーターを交換してからは特に不具合もなく使用できています

 

 

 

 

 

  3.chromecast

store.google.com

テレビに接続することでメディアを楽しむ!

と冒頭のVODと相性抜群の機器の紹介はまた明日にしたいと思います

 

 

ハムスターと遊んでいたら2時間くらい時間が過ぎていて焦りました

 商品ページペタペタ貼っていますがアフィリエイトしてません

 

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pinolog.hatenadiary.com

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あと何回かに分かれそうな予感